「COLLIDER ENERGY」 NEWVIEW SCHOOL 2023　卒業作品展

書道家/作家/デザイナー/プログラマー
文字が好きです。

2023年からXRでの表現に興味を持ち、NEWVIEW SCHOOLに挑戦。現在は主に、ARでのヴァーチャルとリアルの融合による新たな価値を生む表現に挑戦している。

AR Experience Designer。”Unseen City Design”を掲げ「目に見えない／未だ見たことのない／仮設性を伴う」都市像を、ARと音によって生み出す作品を制作している。参加者が、自身以外のアクターが捉える都市像を想像して自らの持つ都市像と重ね合わせることで、都市への関わり方や捉え方を拡張できるような場や体験のあり方を探究している。東京大学大学院学際情報学府修士課程在籍。

X： https://twitter.com/ekito_station
Instagram：https://www.instagram.com/ekito_station

主に社会問題をテーマに絵画・映像・版画など媒体にとらわれることなく、様々な作品制作を行っている。
Instagram：hiro0000o

日常生活の中で起きた体験を用いて制作を行っています。

秋田菜々/mona 1998年 神奈川県生まれ 2022年 多摩美術大学絵画学部油画科卒業。 2024年 東京芸術大学美術研究科絵画専攻修了。 アニメーションの手法を用いたインスタレーション作品を展示。日本におけるテクノロジーの未来についての展望を模索し、それを独自の創造的なイメージとして表現する。多彩なメディアを通じて展開、芸術の結びつきを探求しています。
https://twitter.com/atasiandkimi

XRで新しい空間体験や表現を探求したい人。現在は視線追跡技術を使ったソフトの開発をしています。以前は建築設計の仕事をしておりました。
SNS：@Nemuri038

アート全般に興味があり、2021年から油絵や水彩画によるアート活動を始める。 サブカル✖︎エンタメ✖︎アートで何か出来ないかと考える中で、VTuberライブを通してXRの面白さに気づき、自分でもXR空間でワクワクするもの生み出したいと思い、New View Schoolに参加。 軍事、アート、エンタメ、音楽、メカ、サブカル、最新テックなど、様々な分野に興味があり、日々リサーチ・プロダクト制作に取り組んでいる。 最近はAIキャラクターの開発に取り組んでおり、その中でXR技術・表現を取り入れることを模索中。
SNS：@nao_for_Tech

1994年生まれ ファッションデザイナー。芸術家支援財団KUMA財団奨学生(2018年~)。MUTEK.JP Edition 7 (2022)で脚本と衣装を担当。自身のデジタルウェアラブル作品と共に出演するCosm X labs社製作のVRドキュメンタリー"TokyoOrigami"はOclulusサイトから視聴可能。デジタル衣装作品等は米国プラットホーム Dress Xでも販売中。3DモデリングやCNC機器を活用したデジタルファブリケーションを衣装作品の製作、デジタルファッションを活用したサービス作りに関わるほか、2021年からは３DCG技術を用いた企画、生産、そして販売施策を、自身の販売する製品に活用している。

insta : @risako_in_tokyo

ポストインターネットにおける不在感覚と想像される身体について。映像装置とパフォーマンスによる芸術表現。VJ/DJ
https://twitter.com/msr_tainaka
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はじめまして！wataoq(わたおく)と申します。アパレルのOEM企業に在籍しており、普段は洋服のデザイン提案やCLOなどのデジタルファッションのコンテンツを制作しております。デジタルファッションを触れていく中で、新しい表現としてXRに興味をもち、今回newviewに参加させていただきました。アパレルでのデジタルの運用を魅力的に伝えていき、業界自体に寄与できるような取り組みをしていきたいです！
instagram:@wataoclo

富士通ラーニングメディア所属、デザイン思考・ビジネスモデルの研修講師として活動、最近は新規事業創出に関わる各企業のビジネスパーソンをつなげるイベントの運営に携わっている
@hc96417

学生インターンのナツキと申します。高校生です。 最近の趣味はイラスト制作やAIに歌を生成してもらうことです。 これ以降も作品を制作していければと思っています。まだまだ拙いこともたくさんありますが、どうかよろしくお願いいたします。

さまざまなデジタル媒体を試行することで、メタ的な感情言語を獲得することを目的に、 ゲーム開発、絵、3DCG、音楽など、その時に適したアウトプットを探りながら日々制作しています。 言語化にすることによって削られる感情を、体験や視覚で共感可能な形状に変換することを試みています。
https://twitter.com/kaKyoKsis

神奈川県川崎市出身。アーティスト、プログラマー。世界旅行、事業開発を経てIAMAS(情報科学芸術大学院大学)博士前期課程に在籍。「シミュラークル空間における記憶のN次創作」と「うるささ」をテーマに、人間賛歌の物語を追求している。
X : shotashimura https://twitter.com/shotashimura

VisonProを買ってみたい大学3年生。

リアルとヴァーチャルの関係の中で曖昧になっていく現実の知覚をテーマに取 り組んでいる。フィジカルとしての身体と、テクノロジーやデジタル上に存在 するデータやアバターが融合して、形成されていく人間をモチーフにしている。 そして、人間とテクノロジーのキメラのようなイメージの制作を通して、拡張 されていく身体の在り方や、変化していく人間性を探っている。 VR/AR、映像、絵画、インスタレーションなどマルチ・メディアを通して作品 制作をしている。
instagram:@shoki_morita

高校生。建築学専門。中学3年時、メタバースSNSに出会いXR分野に初めて触れる。芸術とは無縁の生活を送ってきたが、新たな自分を見つけたいと思いNVSへ。現在は建築とXRの融合について研究しています。
https://twitter.com/Ryo0123official

技術が好きなテレビ局員です。xRを中心に、新しい技術の調査や開発を行っています。表現者として成長するため、NEWVIEW SCHOOLに通っています。
@yzhikmyzhi

XR/Webクリエイター。京都芸術大学卒業。 Webディレクター、デザイナーとしてWebサイト制作を手掛ける傍ら美術作家の展示デザインやコンセプト設計を行う中、コロナ禍でオンライン展示をディレクションした事からXRに興味を持ち、自身の作品を制作し始める。既存の美術文脈をXRで捉え直し、美術とXRの融合を試みる。 2022年VR作品「Given:MarcelDuchamp」でNEWVIEWAWARDS2022ファイナリスト選出、やまなしメディア芸術アワード2022入選。 京都芸術センター、なら歴史芸術文化村などでXRを用いたアートプロジェクト「空間へのドローイング」の公開制作やワークショップを行なっている。
X：atsuko_mifuku　Instagram：atsukomii

アーティスト、デザイナー。
ふるまい、性質、機能がいかにして感覚として立ち上がるかに興味をもつ。
SNS：@mikio_kamura

radicalOta≫タチコマになりたいPainter(´・д・｀)NVS4期生。
KUNIO≫ゲームボーイでライブをしています。ソロとバンド（SUPERSTARS）。
じんせい≫ゲームを作るファービーです。あなたもファービー私もファービー。NVS4期生。

https://twitter.com/TivruskyPepelu
https://www.instagram.com/radicalota/

東京を拠点に活動する、XRクリエイター / コデザインリサーチャー。 ARやゲームという形式を用いながら、XR空間を含む多層化した「ありうる現実」の奇妙な世界観を構想する。参加者の身体感覚や感情を揺さぶる、参加型のパフォーマンス作品を制作することで、都市に対する目線を変容させることを目指す。
X/instagram @sion_xr

CGや実写、スキャニングなどの手法を用いたVRと、身体や認知の外側を確かめる詩作によって、 ハイパーオブジェクト(=巨大さや微小さ、速さや遅さなどによって不可知な存在)を空間に出現させる制作を行う。近作では、実在の地面や、幻想の地平と、その上で扱われる根拠律や座標系をモチーフに制作を行っている。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻在籍。
https://twitter.com/mi_mi_mi_mi65
https://www.instagram.com/michibumiito/

多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。主な展覧会に「［インターネット アート これから］——ポスト・インターネットのリアリティ」（ICC、2012）、「SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016」（ソウル市立美術館、2016）、個展に「滲み出る板」（GALLERY MIDORI。SO、東京、2015）、「超・いま・ここ」（CALM & PUNK GALLERY、東京、2017）など。

1980年東京都生まれ。人間の知覚能力を基盤としたコグニティブデザインの考え方による行動や意志の領域のデザインを専門としており、近年は、線や点といったわずかな手がかりだけで動きや質感を感じさせるための表現技術や、人間の創造性を引き出すための制約のデザインについての探求を行なっている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355/0655」ID映像、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、同「アスリート展」「ルール？展」展示ディレクター。著書に「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」（共著・マガジンハウス）、「観察の練習」（NUMABOOKS）。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」（愛知県美術館、2019）、「指向性の原理」（SOBO、東京、2017）、「正しくは、想像するしかない。」（デザインギャラリー1953、東京、2019）。
http://syunichisuge.com

「いまないところに空間を生む」というコンセプトのもと、リアルとバーチャルの境界線に全く新しい空間を創造する。

東京大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了、隈研吾建築都市設計事務所勤務を経て、主にXR事業デザインコンサルティング、VR体験ディレクション、VR空間設計を行う。ambr CXOとして「TOKYO GAME SHOW VR」「マジック：ザ・ギャザリング バーチャル・アート展」ディレクション等、idiomorphとして「PARALLEL SITE」コンセプト設計、XRと建築に関する公演・登壇など。

アートディレクター、インタラクションデザイナーとして活動後、広告会社にてクリエイティブテクノロジスト、クリエイティブディレクターに。クリエイティブ×テクノロジー与件のプロデュース、クリエイティブディレクション、デザイン、開発等を担当。2023年より、同グループのシンクタンクにてプロデューサー／研究員として活動。
ビジュアルアーティストとしても活動を行っており、オーディオ、データ等のリアルタイムレンダリングによるビジュアライゼーションや公演、登壇実績も多数。
アートの普及、人材育成にも力を注いでおり、全国のデジタルサイネージを活用したエキシビジョン「Next World ExhiVision」企画・プロデュースの他、アーティストのシナジーの場を作ることを目的として、TouchDesigner meetup TOKYO／TouchDesigner黙々会／Hyper geek の企画・運営等を行っている。
2023年、ニコニコ超会議2023、Hyper geek #7 | galcid × Ken-ichi Kawamura、Hyper geek #6 | Ikuko Morozumi × Ken-ichi Kawamura × 山口 大地、Hyper geek #5 | galcid × Ken-ichi Kawamura、C ENTR A L | FeLid × Akira Kawasaki × Ken-ichi KAWAMURAに出演。
2022年にはPRADA EXTENDS TOKYO | Lionclad x Ken-ichi Kawamura, TouchDesigner meetup TOKYO | FeLid x Ken-ichi Kawamura, Hyper geek #3 | Pisica x Ken-ichi Kawamura, ニコニコ超会議2022, 0 // 2022 Public Visuals Tokyo | Ikuko Morozumi x Ken-ichi Kawamura等に出演。
著書に「ビジュアルクリエイターのためのTOUCHDESIGNERバイブル: 映像と音楽を駆使したビジュアルアートの創り方をトップクリエイターの作例から解説（誠文堂新光社）」がある。
https://linktr.ee/kenichikawamura

1968年香川県生まれ。現”在”美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、さまざまな領域で多岐にわたる活動を行う。2001年「Buzz Club: News from Japan」（MoMA PS1・ニューヨーク）、「JAM: Tokyo-London」（Barbican Art Gallery・ロンドン）に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。2010 年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼び、2011年文化庁メディア芸術祭推薦作品に選出される。宇川はDOMMUNEスタジオで日々産み出される番組の、撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの"現在美術作品"と位置づける。2016年アルスエレクトロニカ（オーストリア／リンツ）のトレインホールにステージ幅500Mのサテライトスタジオ「DOMMUNE LINZ!」を開設、2019年、瀬戸内国際芸術祭にてサテライトスタジオ「DOMMUNE SETOUCHI」を開設。どちらも大きな話題となった他、これまでDOMMUNEは数々の現代美術の国際展に参加し、ロンドン、ドルトムント、ストックホルム、パリ、ムンバイ、リンツ、福島、山口、大阪、香川、金沢、秋田、札幌...と、全世界にサテライトスタジオをつくり、偏在（いま、ここ）と、遍在（いつでも、どこでも）の意味を同時に探求し続けている。10年間に渡って配信した番組は約5000番組／約7000時間／150テラを越え、トータル視聴者数1億人を超える。2019年、リニューアルした渋谷PARCO 9Fにスタジオを移転。「SUPER DOMMUNE」に進化し、５G以降の最前衛テクノロジーと共に未来を見据えたUPDATEを図る。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

VRクラブ「GHOSTCLUB」主催やVR作品の制作等を行なっている。

1987年広島生まれ。株式会社波取／HATRA 代表。2006年パリでクチュール技術を学び2010年に帰国後HATRAを設立。衣服を境界状況的な空間と捉えたリミナル・ウェアを提案する。3Dクロスシミュレーション、生成AIを始めとするデジタルテクノロジーに基づくデザイン手法を確立し、様々なリアリティが溶け合う身体観についてリサーチする。さらに、バーチャルウェア・プロジェクト「NINE HATRA」、菊地成孔主宰のバンド「ラディカルな意志のスタイルズ」とのコラボレーション、著作『CLO: Digital Modelism』など、その表現形態を多様化させている。

主な出展
「Future Beauty──日本ファッションの未来性」（東京都現代美術館、京都近代美術館、2012）
「JAPANORAMA」（ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017）
「Making FASHION Sense」（HeK、スイス、2020）
「甲冑の解剖術──意匠とエンジニアリングの美学」（金沢21世紀美術館、2022）
「新しいエコロジーとアート」（東京藝術大学美術館、2022）

アーティスト。山梨県出身、1987 年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。3DCG やピクセルアニメーション、AI、 VR、NFT などのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。2023年の活動は山梨県立美術館での個展や、NFT を使った作品「みえるもの　あらわれるもの　いないもの」「ハイパー神社」を展開。京都芸術大学非常勤講師。演劇集団『範宙遊泳』アートディレクター。

1992年埼玉県生まれ。東京外国語大学外国語学部南・西アジア課程ペルシア語専攻を卒業後、東京藝術大学大学院メディア映像専攻修了。
都市・郊外を横断的に整備するインフラストラクチャーや、それらに付属する風景の奥行きに注目し、主に3DCGアニメーションの手法を用いた作品を制作。近年では、埋立地で日々繰り広げられている物流のダイナミズムと都市における庭の出現に注目し、新たな空間表現を展開している。

1992年生まれ。栃木県那須町出身。東京大学・同大学院で建築学を専攻。都市・建築をはじめとするテクノロジーと人間の関係を主なテーマとして小説を執筆している。
2017年、「天使と重力」で第4回日経「星新一賞」学生部門準グランプリ。公益財団法人クマ財団の支援クリエイター第1期生。『コルヌトピア』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞。2021年、「Forbes 30 Under 30」（日本版）選出。
主な作品は『コルヌトピア』（ハヤカワ文庫JA）、「友愛決定境界」（『AIとSF』ハヤカワ文庫JA 所収）、「肉芽の子」（『ギフト 異形コレクションLIII』光文社文庫 所収）など。

CGや実写、スキャニングなどの手法を用いたVRと、身体や認知の外側を確かめる詩作によって、 ハイパーオブジェクト(=巨大さや微小さ、速さや遅さなどによって不可知な存在)を空間に出現させる制作を行う。近作では、実在の地面や、幻想の地平と、その上で扱われる根拠律や座標系をモチーフに制作を行っている。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻在籍。
https://twitter.com/mi_mi_mi_mi65
https://www.instagram.com/michibumiito/

兵庫県尼崎市出身。京都造形芸術大学 情報デザイン学科中退後、渡独。ドイツ国立ミュンヘン芸術アカデミー 自由芸術学科にて現代美術を学ぶ。帰国後グラフィックデザイナー、フォトグラファー、プログラマーを経て、NEWVIEW SCHOOL 2021への参加をきっかけに、現在はXR業界に従事。現代魔女。

X・IG：@drinkva7

名古屋学芸大学大学院 メディア造形研究科2年
コミュニケーションを題材に心理描写の変化をメタファーとして映像化するアニメーション作品を制作。

東京を拠点に活動する、XRクリエイター / コデザインリサーチャー。 ARやゲームという形式を用いながら、XR空間を含む多層化した「ありうる現実」の奇妙な世界観を構想する。参加者の身体感覚や感情を揺さぶる、参加型のパフォーマンス作品を制作することで、都市に対する目線を変容させることを目指す。
X/instagram @sion_xr

STYLYのファンをしてたら、いつの間にかフォトグラメトリとPlayMakerを嗜むようになった。
xRを使った教育にも興味を持ち、STYLYを使ったキッズワークショップの講師からクラファン向けのAR制作するSTYLY何でも屋。
https://noria901.net/

CG-Artist ・XR-Creator

コロナ禍でオンライン展示をディレクションした事からXRに興味を持ち、自身の作品を制作し始める。既存の美術文脈をXRで捉え直し、美術とXRの融合を試みる。 2022年VR作品「Given:MarcelDuchamp」でNEWVIEWAWARDS2022ファイナリスト選出、やまなしメディア芸術アワード2022入選。 京都芸術センター、なら歴史芸術文化村などでXRを用いたアートプロジェクト「空間へのドローイング」の公開制作やワークショップを行なっている。
X：atsuko_mifuku　Instagram：atsukomii

2020年頃からXRの魅力に引き込まれ、空間の新たな＜リアル＞をつくるをテーマにフィジカルとバーチャルに関する空間拡張・空間デザイン・体験設計に取り組み始める。
現在は、バーチャル空間やVRワールドのデザイン・ディレクションや、都市XRコンテンツの制作を中心に、XR/都市/建築の分野を横断しながら活動をしている。一級建築士/ 宅地建物取引士

2017年5月24日21時49分、「僕はPainter宣言」をし、作家活動を始める。 短歌を絵にしたり、ブルーシートを題材に絵などを描いている。 最近は人間以外の目や視線に興味を持ち、人間の眼では観ることが難しいような作品を様々な形で表現している。 また、広島県尾道市で美術の展示/滞在制作ができる住み開きの家「apanda」を運営している。

xR関連の動画やアバターをつくっているバーチャル宇宙恐竜。最近はメタバースのワールドづくりに興味津々。
STYLY MAGAZINEで記事を執筆したり、NEWVIEW CYPHERに参加したりとSTYLY界隈でしばしば目撃されている。
NEWVIEW SCHOOL JAPAN 第3期生。