NEWVIEW SCHOOL 2021

最後の手段（有坂 亜由夢／おいた まい／コハタ レン）

2010年に結成した有坂亜由夢、おいたまい、コハタレンの3人からなる、人々の太古の記憶を呼び覚ますためのビデオ制作チーム。手描きのアニメーションと人間や大道具、小道具を使ったコマ撮りアニメーションなどを融合させ、有機的に動かす映像作品などを作る。

website: https://www.saigono.info/
twitter：https://twitter.com/saigonoshudan

1980年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究・開発し、様々なメディアを用いて社会に提案することを活動の主としている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355ID / 0655ID」、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「アスリート展」展示ディレクター。著書に「差分」（共著・美術出版社）、「まなざし」（ボイジャー）、「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」（共著・マガジンハウス）、「観察の練習」（NUMABOOKS）。主な受賞にD&AD Yellow Pencilなど。多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師

多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。主な展覧会に「［インターネット アート これから］——ポスト・インターネットのリアリティ」（ICC、2012）、「SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016」（ソウル市立美術館、2016）、個展に「滲み出る板」（GALLERY MIDORI。SO、東京、2015）、「超・いま・ここ」（CALM & PUNK GALLERY、東京、2017）など。

ポップでカラフルな作風でキャラクター「一郎」と「ふたこ」が動き回るアニメーション作品を中心に、CM、MV、キャラクターデザイン、装画など幅広く活動している。

■主な展覧会
「かいふくのいずみ ―インディペンデント・アニメーション、最前線！―」（十和田市現代美術館・2021）
「レモン山登山隊」（The OPEN BOOK・2017）
「＆（アンパサンド）がカタチをひらくとき」（川崎市市民ミュージアム・2016）
「カゼノフネ公園」（TETOKA・2016）

■主な仕事
sumika「絶叫セレナーデ」MV（2020）
「グランスタ東京」PV（2020）
NHK Eテレ「シャキーン！」お目覚めクイズ（2018 ~ 2020）
「NIKE AIR MAX270」PV（2018）
水曜日のカンパネラ「見ざる聞かざる言わざる」MV（2018）
「PARCO GRAND BAZAR 2018」CM（2018）

YP / 1994生 / Film Director ( https://twitter.com/YP_________ ) 


Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出 ( https://forbesjapan.com/articles/detail/25234 ) 


Gorilla Attack 「隔世 Gorilla」 MV / VAZ inc.「JAPANESE BUZZ」CM / 短編映画「純猥談　触れた、だけだった。」 / 水溜りボンド「ハッピー毎日投稿終了前ソング」MV など界隈を幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを行う。 バーチャルミクスチャーな表現と若者のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品はZ世代から多くの支持を集めている。 


【 YP監督作品 】
Gorilla Attack 「Gorilla Step」 MV https://youtu.be/Ai7_4bvkbqY 
Gorilla Attack「隔世Gorilla」MV  https://youtu.be/vQJrNDp86y8 
BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」MV  https://youtu.be/Fk4sgvvHyeI 
VAZ inc. 「JAPANESE BUZZ 侍イヤホンガンガンかまってスク水双子10回アクロバット女装筋肉角度ダンス魔貫マネキン着席ドント全然MiMiMiアイスPPAP女子高生」CM https://www.youtube.com/watch?v=qPl6POl8Oic&t=5s
MIYAVI・KREVA・三浦大知「Rain Dance」MV https://youtu.be/cKP8jKySDn8

1968年香川県生まれ。現”在”美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、さまざまな領域で多岐にわたる活動を行う。2001年「Buzz Club: News from Japan」（MoMA PS1・ニューヨーク）、「JAM: Tokyo-London」（Barbican Art Gallery・ロンドン）に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。2010 年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼び、2011年文化庁メディア芸術祭推薦作品に選出される。宇川はDOMMUNEスタジオで日々産み出される番組の、撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの"現在美術作品"と位置づける。2016年アルスエレクトロニカ（オーストリア／リンツ）のトレインホールにステージ幅500Mのサテライトスタジオ「DOMMUNE LINZ!」を開設、2019年、瀬戸内国際芸術祭にてサテライトスタジオ「DOMMUNE SETOUCHI」を開設。どちらも大きな話題となった他、これまでDOMMUNEは数々の現代美術の国際展に参加し、ロンドン、ドルトムント、ストックホルム、パリ、ムンバイ、リンツ、福島、山口、大阪、香川、金沢、秋田、札幌...と、全世界にサテライトスタジオをつくり、偏在（いま、ここ）と、遍在（いつでも、どこでも）の意味を同時に探求し続けている。10年間に渡って配信した番組は約5000番組／約7000時間／150テラを越え、トータル視聴者数1億人を超える。2019年、リニューアルした渋谷PARCO 9Fにスタジオを移転。「SUPER DOMMUNE」に進化し、５G以降の最前衛テクノロジーと共に未来を見据えたUPDATEを図る。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

1979年生。「からだの錯覚」を通じてミニマルセルフを探究する小鷹研究室を主宰。名古屋市立大学芸術工学研究科・准教授。

京都大学総合人間学部、同大学院情報学研究科、IAMAS、早稲田大学WABOT-HOUSE研究所を経て2012年より現職。主な研究テーマは身体伸縮・幽体離脱・ミニマルボディ・からだのモノ化（ボディジェクト）・即席錯覚。「からだは戦場だよ2018Δ ボディジェクト思考法」（やながせ倉庫・ビッカフェギャラリー）、「名古屋電映博2020 注文の多いからだの錯覚の研究室展」（ナディアパーク・7thカフェ）など多数の体験型展示を企画。

指をモノとして体感する《ボディジェクトの指》、手の内部をスマートフォンの光で透視する《XRAYSCOPE》で「Best Illusion of the Year Contest」に2年連続入賞（2019-2020）。 主な受賞に、BEST PAPER AWARD ROBOTICS（IEEE/SICE システムインテグレーション国際シンポジウム）、UNITY賞（IPSJ エンターテインメントコンピューティング）、VR CREATIVE AWARD FINALIST、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品、野島久雄賞（日本認知科学会）。

小鷹研究室公式：http://lab.kenrikodaka.com

2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。

以後、バンコクを拠点としソロ活動を続ける。「四つの機劇」「非劇」と、劇の成り立ちそのものを問う作品や、チリの作家の戯曲を元にした人間を見る動物園「ZOO」、その場に来た人が歩くことで革命をシュミレーションする「道をわたる」などを製作している。

2018年Bangkok Biennialで「超常現象館」を主催。2019年台北でADAM artist lab、マニラWSKフェスティバルMusic Hacker’s lab参加。

私は、VRや3DCGなどテクノロジーをベースに制作したデジタルイメージと身体や粘土といったプリミティブなオブジェクトを掛け合わせることで、彫刻的視点からデジタル作品の制作を行っています。
テクノロジーの存在は我々の日常生活に置いて、切っても切れない存在と言えるでしょう。それはこのコロナの時代に加速しているようにも思います。
しかしながら、このテクノロジーの暴走とも取れる超加速は本当に我々の生活を豊かにしていると言えるのでしょうか。例えば意味を感じることができなくなったスマホのアップデート、ただ本日の感染者の人数だけを伝える報道など、私たちはテクノロジーの数字的な発展により目眩しにあい、本当に捕まえなければならない情報を精査できないでいるように思わされます。
そして「AR」「VR」という技術もまたそういった単なる数字だけの発展に加担する側面を持つ場合があります。どうしたらその技術が持つ潜在能力を引き出すことができるか、また今を生きる人々の認識や一般意志に働きかけることができるのか。テクノロジーを使って作品制作を行うアーティストは絶対に考える必要があると私は思います。だからこそ「AR」「VR」という未開のポテンシャルを秘めた地で、新たな認識や通俗観念からの解放に挑戦して欲しいと思いますし、私も今なお挑戦しています。


1992年岐阜県生まれ、神奈川県在住
2014年金沢美術工芸大学卒業
2016年東京芸術大学映像研究科メディア映像専攻修了
主な展覧会歴に、
個展
「第二のテクスチュア（感触）」Gallery TOH, 東京,2021
「第9回コーポレートアート展　押絵と旅する男」/ 金沢アートグミギャラリー　石川　2019
「TWS-Emerging2017 : 恐怖のまわり道」 Tokyo wander site hongo,東京, 2017

グループ展
「多層世界の中のもうひとつのミュージアム—ハイパーICCへようこそ」/ ICC, 東京, 2021
「TOKYO 2021-un/real engine -慰霊のエンジニアリング/ 戸田建設本社ビル1F, 東京, 2019
「六本木クロッシング2019：つないでみる」/森美術館, 東京, 2019
「イン・ア・ゲームスケープヴィデオ・ゲームの風景，リアリティ，物語，自我」/ ICC, 東京, 2019
「WROビエンナーレ2019 -HUMAN ASPECT」/ Four Domes Pavilion　ポーランド, ヴロツワフ 2019
「リボーンアート・フェスティバル2017東京展」/ワタリウム美術館（東京)

中村佑子（なかむら・ゆうこ）
1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。哲学書房にて編集者を経て、テレビマンユニオン参加。美術や建築、哲学を題材としながら、現実世界のもう一枚深い皮層に潜るようなナラティブのドキュメンタリーを多く手がける。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』（HOTDOCS正式招待作品）、テレビ演出作にWOWOW「はじまりの記憶 現代美術作家 杉本博司」（国際エミー賞・アート部門ファイナルノミニー）、NHK「幻の東京計画 首都にありえた3つの夢」（ギャラクシー奨励賞受賞）、NHK「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」などがある。シアターコモンズにて、2019年スーザン・ソンタグの『アリス・イン・ベッド』のリーディング翻訳・演出、2021年AR映画『サスペンデッド』脚本・演出の参加がある。文芸誌『すばる』での長期連載を経て、2020年12月に初の単著『マザリング 現代の母なる場所』を出版。

携帯キャリア公式コンテンツ配信プラットフォームやアプリストアなど、主に大規模システムの開発・運用に携わる。2015年 Psychic VR Lab設立に参画。三越伊勢丹やパルコ、ファッションブランドとVRを活用した様々な企画・製作を手掛ける。2018年パルコらと共に様々なアーティストとVR/MRを使って超体験をデザインするプロジェクトNEWVIEWをスタート。Tokyo Fashion-technology Lab講師。創形美術学校非常勤講師。

建築学修士建築史専攻。現在は東京のVR企業で勤務。NEWVIEW AWARD 2018 で PARCO賞受賞（作品名 ""身体の形状記憶装置 -SHAPE MEMORY OF YOU-""）。

STYLYのファンをしてたら、いつの間にかフォトグラメトリとPlayMakerを嗜むようになった。
xRを使った教育にも興味を持ち、STYLYを使ったキッズワークショップの講師からクラファン向けのAR制作するSTYLY何でも屋。
https://noria901.net/

1991年、東京生まれ。
1番の興味関心は身体表現。動きのコンテクストデザイナーみたいなものになりたい。
普段はアートプロデュース企業でアートやパフォーミングアーツの企画にたずさわりつつ、余暇はコンテンポラリーダンスをバックボーンに人間の動きについての創作活動をしています。
2016年3月より、＜身体企画ユニット ヨハク＞を立ち上げ、これまで多数のダンス作品・企画を発表。パフォーマンスを表現手法として、作品ごとに参加者を集い、つくりかたから発明するような手法が得意。

☞立教大学 映像身体学科卒
☞身体企画ユニットヨハク
☞2021 LegendTokyoCHRONICLE最優秀賞+最優秀演出賞+CHET賞🎖

☞ダンス井戸端会議 旗振り役：https://idobata.space/
☞SooN メンバー：https://contact2soon.wixsite.com/soon

WEB : http://ugokizukan.com/
TW : https://twitter.com/kilarla_yohaku
IG : https://www.instagram.com/kilarla_yohaku/

学生時代よりVCでスタートアップや大手企業の新規事業創出支援。面白法人カヤック、日本テレビ、SCRAPを経てマーケティングブティックKIUAS創業。

オンラインとオフラインを融合するコンテンツ制作を中心としたマーケティング施策立案実行を得意とする。

大学では、建築計画や地域再生等について学んでいます。研究は、インテリアのイメージ研究に取り組んでいます。

VRという重力や土地性から解放された空間の中での表現方法に以前から興味があり、この度参加致しました。

テレビ局のインターネット部門でデジタルコンテンツのプロデュース・ビジネスプランニングなど

京都造形芸術大学 情報デザイン学科中退後、ドイツ国立ミュンヘン芸術アカデミー 自由芸術学科へ留学。
帰国後グラフィックデザイナー、フォトグラファー等を経て、現在は見習いソフトウェアエンジニアとして従事。

これまでの経験を横断するような表現の手段を漠然と模索する中、偶然出会ったNEWVIEWの「体験のデザインとしての総合芸術＝XR」というコンセプトで頓悟し参加を決めました。

linktree : https://linktr.ee/drinkva
twitter : @drinkva7

誰もが利用するサービスや道具を用いて作品制作やプロジェクト運営を行う。
また、拠点とする東北に根付く人間と文化の深い結びつきをリサーチし、その芸術や文化が果たしていた機能を新しい生活の場となるバーチャル空間やゲーム空間に還元する試みも行っている。
書き込み等がある古書を「一点物の価値ある本」と再定義し流通させる《余白書店》運営。

東京都新宿区 生まれ
TechFirm Inc. / Lead Service Designer

エンジニアとしてキャリアをスタート。
グロースハック、サービスデザイン、UXデザイン、デザイン思考を独学する中で、サービスデザイナーに転身。
WebやスマホAppを介した体験をデザインし、企業とユーザーの成長をデザインすることを心情に活動中。

明光義塾を運営する会社で新規事業をしています
その他、個人でも「教育クリエイター」として活動中

・英語を教えない英語塾「ESL club」事業責任者
・世界探究型オンラインスクール「EARTH SCHOOL」事業責任者

また、心理学（特にトランスパーソナル）、発達理論、脳科学、神経科学の観点から、「人がどのように内的自由を獲得していけるか」についても探究してます

NEWVIEW SCHOOLでは「XRが人の内的自由にどう寄与していけるのか」「XRをどのように教育活用していけるのか」を探究していきたいです

私のやりたい教育↓
ーこれからは個の時代、表現の時代、つながりの時代。未来を生きる子どもには、競争より共創を。強制ではなく共生を。知能だけでなく心の教育も。学力中心から人間中心へ。誰もが自分の人生を生きられるように。そんな未来の教育を、皆で一緒につくりたい。これが私のやりたいことー

「未来の教育」についてつぶやいてます↓
https://twitter.com/futoshiok

Web系のソフトウェアエンジニアとして働くかたわら、いろいろ制作したり考えたりしています。XRは未経験ですが、メディアの特性をしっかり考えつつ作品制作をしていきたいと思っています。

Facebook: https://www.facebook.com/yuichiro.kase.5/
Twitter: https://twitter.com/y1rks
Instagram: https://www.instagram.com/yuichirokase/

IG: @AKKPINK
WEB: akarisakamoto.com

1994年兵庫生まれ、神奈川育ち
主に映像や音楽、美術館などのグラフィックを制作している。

1993年、神奈川県生まれ。

心が穏やかになる/心温まる「癒し」を創り出すXRアーティストとして活動中。
アナログ（日本画）/2D/3D（アニメーションの背景美術、美術設定）の経験を活かした世界観の展開が得意。

2017 女子美術大学/日本画専攻卒
　 ３DCG制作会社所属

2019 　アニメーション制作会社所属
　　　 アニメーションTVシリーズの背景美術や美術設定の作成
　　　 MV/ショートムービーの美術監督

2021　 XR アーティストとしての活動を開始
　 　　 女子美術大学非常勤講師

Unityエンジニアをしています！
エンタメの中で生きていくことが日々の目標です。

遊技機開発の現場を経験した後、VRプロフェッショナルアカデミーで半年間学び、映像会社のVR部に転職しVTuber系の案件を中心に携わっていました。

現在は退職し3DCGやAIの勉強をしつつVRコンテンツの開発やUnityのスクールのアシスタントをしています。（いつでもお仕事募集中です！！！）

学生時代から演劇やバンド活動を行い、声優養成所に通った経歴もあり、お芝居や音楽が好きです。
xRを使っての、お芝居や音楽の新しい表現を模索していきたいと思っています。

趣味は将棋観戦です！！

Twitter
https://twitter.com/shikamaaaru

個人制作のポートフォリオ
https://youtube.com/playlist?list=PLlIdEMU6ymYihJP0JBB2BaziVEbsgZxp-

身体性を通してつくられる意識に興味があります。
意識と身体について思考しながら作品づくりに励んでいきたいです。

IG:@shoko_ghp

1992年生まれ　仙台出身
慶應SFC-東京芸大大学院
現在はデジタルデザイナーとしての活動と個人の制作活動を両立して行なっています。
建築分野での仕事が多いので、現実とバーチャル両面から建築のあり方を探っていきたいと思っています。
月面建築や昆虫食などニッチな分野のプロジェクトもやっていて、割となんでもありな感じで活動しています。
web : https://www.yt92.tokyo/

石川県金沢市にあるシステム会社に勤務しながら、xRを用いた表現について考えています。

FB: https://www.facebook.com/mfushida
Tw:https://twitter.com/fusi_cazi

兵庫県出身。慶應義塾大学環境情報学部卒。
学生時代は建築を学びながら、広告会社やスタートアップでクリエイティブ制作を経験。現在は事業会社で販促メディアのマーケティングやUXデザインに従事。

日本大学通信文学部哲学科を経た後、京都芸術大学芸術教養学部へ転学。

占星術/タロット/哲学/社会学/心理学/人類学/宗教学/文化批評/メディアアート/法哲学/量子力学/マヤ暦/海洋学/音楽/演劇/俳優などなど、興味は多岐に渡ります。ミレニアル世代です。

自分の将来の可能性を広げるために、今回参加させて頂きました。

Twitter
https://twitter.com/asyudana7

Apple Distinguished Educator
中央大学文学部英米文学科卒業、佐賀大学 大学院教育学研究科卒。
2015年にAppleからApple Distinguished Educatorとして選定され教育に変革を起こすべく、国内外の教育者と連携し、意欲的にテクノロジーを教育に取り入れるなど、新たな教育活動に取り組む。様々なジャンルの講演講師やワークショップ講師多数。
研究分野は、英語教育、統計教育、演劇教育、学習方略、XRテクノロジー、プレゼンテーション教育。デジタル表現研究会D-pro メンバー、NPO法人 iTeachers Academy理事。
2020年3月に28年間勤務した公立中学校教員を退職し、同年４月より私立の龍谷中学校での勤務を開始。
Twitter
https://twitter.com/lcoffeeprincel
Facebook
https://www.facebook.com/junichi.nakamura.coffee

Webエンジニアを4年ほど経験後、Unityエンジニアに転向。VR音楽ライブ配信システム、ARグラスアプリなどの制作に携わり、現在はUnrealEngineを用いたリアルタイム合成撮影システムを用いた案件に携わる。

表現の限界を超えるクリエイティブレーベル「XR JAPAN」を立ち上げ、世界レベルのパフォーマーとともにテクノロジーを使った表現拡張手法を模索中。

趣味はアニメとブレイクダンス

Twitter：https://twitter.com/fusikky

ITベンチャー企業など複数の事業を起こしているアントレプレナー
デジタル3Dという新たな表現形に魅せられ
表現の創造性を追求すべく活動を開始した
人のココロを動かし新たな3次元の市場創造に取り組む

この度XRを覚え始めました。
よろしくお願いいたします。

東京大学大学院 学際情報学府 先端表現情報学コース修了。大学在籍時は信号処理を研究しつつ、結婚式場での映像制作、MVの監督・撮影・編集を経験。大学院ではスマートフォンを用いた屋内測位と行動認識を研究しつつ、インスタレーション制作や都市デザインの企画立案を経験。

受賞歴にWIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION 最優秀賞、IEEE GCCE2019 Excellent Paper Award Bronze Prize、SONY U24 CO-CHALLENGE 2020 ファイナリスト。出展歴に東京大学制作展、SICF20。

都市と人をつなぐテクノロジーとアートの可能性を追求するために、スペキュラティブ・アーバンデザイナーとして活動。併せて都内の総合ディベロッパーで勤務。

Unityエンジニア/プランナーとしてxR領域のシステム開発やコンテンツ制作をしています。
テクノロジーによる体験拡張に興味があります。

2019- withARハッカソン vol.2 空間×AR 優勝
2019- xR Tech Tokyo #18 5min LT 登壇
2020- xR Developers Community Conference 登壇
2021- 伝統工芸withARハッカソン 入賞

Twitter : https://twitter.com/Four4_mm

xR関連の動画やアバターをつくっているバーチャル宇宙恐竜。
STYLY MAGAZINEで記事を執筆したり、NEWVIEW CYPHERに参加したりとSTYLY界隈でしばしば目撃されている。
xRクリエイターとして成長するために、NEWVIEW SCHOOLの門を叩く。

＜STYLY関連の受賞歴＞
2021年 NEWVIEW CYPHER #MUSIC 映像部門 ARコンテンツ化賞

視覚をハックできるVRの特性に注目していて、例えばCGのビジュアル的な見せ場から生まれる非現実的な体験やノスタルジーを演出することなどで体験者側で価値を増幅させられるような体験を、VRを使って実体験レベルまで落とし込むことを目標にしています。

大学休学中。学部4年間はNPOにて海外ボランティアの開発と運営全般。1年ほど広告代理店やクリエイティブブティックでインターン。その後、友人と起業を試みるも、事業案の一つであったゲーム開発やxRにハマる。xR × ゲームアートの領域で、大学院進学の準備中。

仏教的な考え方や、認知心理学(イメージスキーマが主)と、ホラーやダークファンタジーなど現代版の野生の思考のような、実際にはありえない論理だが謎にロジックが通っちゃう魔法のようなものを掘り下げながら、xRの中で生まれる新たな身体感覚と、それと共に生まれる言語や文法とその周辺を探っている。いつでもイメージ上の世界が創れることで、イメージ上の可能性が膨張し続ける未来に向けて迷走中。

大学ではxR技術を用いながらハプティクスやマルチモーダル/クロスモーダルについて研究しています。
普段はどちらかというとxRの"技術"に携わっているので、NEWVIEW SCHOOLではxRを用いたストーリー設計や表現手法について学びたいです。

1999年東京生まれ。大学生活を送る傍ら、「量産」「地雷」の女の子に支持されるWebメディア&ECサイトLafaryの編集長を務める。記事編集・企画はもちろん、SNS運用やECサイト運営、イベント運営などその業務は多岐にわたる。直近ではオリジナル商品の製作やデザイン監修に力を入れている。

その一方でDTMでの楽曲製作やアニソンDJを行なっており、音楽活動も活発である。自身が参加する音楽ユニットnemuigirlは国内だけでなく海外の耳の早いリスナーにも評価される。

コロナ禍で失われた「場」やコミュニティを構築/再構築する上で、xR技術（特にVR）に可能性を感じている。

グラフィックデザイン、映像の制作をしています。空間性やインタラクティブ性のある作品が好きです。

「言語」と「記号」に興味があります。人が物や現象をどのような記号として、認識しているのか、また「言語」や「記号性」という意味や文脈を取り払った純粋性とは一体どのようなものなのか考えています。


twitter　https://twitter.com/yamucyaoishii
instagram https://www.instagram.com/syo_ronpo3/

1994年東京生まれ。10代を英国で過ごす。早稲田大学国際教養学部卒業後、カナダに移住し、オンタリオカレッジオブアートアンドデザイン美術学修士課程修了。アーティスト活動と並行して、研究者、文筆家、翻訳家として活動を行っている。ある地域の史実に関するリサーチ等を通じて、映像やテキスト、インスタレーションといった形態で、今日の世界の社会制度や政治体制下に潜む問題に言及する作品を発表している。

https://www.maarisugawara.com/

自分の過去の運動経験から「空間と運動の共存」や「身体感覚・運動軌跡の視覚化」などをテーマに自主的に作品を制作しています。

20歳タイ留学期間中に個人で舟を作り、川下りをしようとしたところ、一瞬で川に沈みました。
その敗北をきっかけに工学やITを志すようになり、現在は現実の空間やモノをCGにもってくる分野を深ぼっています。
舟制作＆川下りを工学やITの技術力でもってリベンジするために特訓中。
https://twitter.com/isutothukue